群れについて
数あるブログの中からこのブログへお越し頂きありがとうございます❗
今日は
群れ
について
書いてみたいと思います。
昨日の出来事があって少し考えて見ました。
「群れる」
又は
「グループ」「集団」
意味は違うと思いますが
共通しているのは
一人ではなく
複数人でいる状態
のことですね。
わたしは
元々複数人でいるのが苦手でした。
でも
複数人でいるほうが安心する人
多いんじゃないかな?(違ってたらごめんなさい🙇)
それが
悪いとは思いませんが
それ事態(複数人でいること)を
他の人への圧力に使ったり
優越感(こんなにいるんだぜー的な)に浸っていたり
そわな人を見てると
可哀想になってしまいます
複数集まれば確かに色々な事が実現可能かと思います❗
しかし
複数人の中にいることが目的化していたり、安心を求めてやっているなら
アホか
と思ってしまいます。
そのような人の集まりであれば
どれだけ集まっても何も
産まれないでしょう
そこで言いたいのが
群れないこと
一人になること
一匹狼になること
一人は不安です
しかし
一人はそれだけで
オリジナルです❗
「一人」を「独り」
と表記したのにも理由があります。
「独り」は孤独など
周りに人がいないような状態を連想させます。
しかし
一人であれば
同じ志を持ったもの同士が集まれば
素晴らしいものが集まります。
そして素晴らしいものが産まれます。
だから
我が子にも独りでいろとは言いませんが、
集団を求めず
独りでも気にせず立って欲しいと思っています❗
なんか最後はグダグダになってしまいましたが、
今日の思うところです❗
最後まで読んでいただきありがとうございす❗
では今日はここまで❗