改めて思う自宅で稼ぐことのメリット
数あるブログの中からこのブログへお越し頂きありがとうございます❗
新型コロナの影響で学校が休校となり、子を持つ親としては対応に追われ大変な状況だったのではないでしょうか?
漏れなく我が家でも、この問題に直面しています…💦
そして、今年のGWは外出自粛ということもあり、我が子達と普段よりも向き合えることができました‼️
このような状況で改めて思うこと
自宅で稼げたら…
本当に強く思いました。
自宅で稼ぐということは個人で稼ぐ事が殆どです。私はまだ会社勤めですが、個人で稼げるようになりたいと日々模索中です。基本的に会社勤めが苦手なので…
そんな時に今回のような事が起こり、今まで体験した事がなかった事を体験する事で、自分で稼ぐ事への思いを強く感じた今だからこそ、頭の中でシミュレーションしながら、自宅で稼ぐ事を考えていきたいと思います。
目次
1.自宅で稼ぐには
調べてみると沢山出てきました。これはあくまで一例でしかありません。まだまだあります。 インターネットが加速的に普及したことで、自宅で稼げる環境が昔に比べハードルが低くなっていると思います。 もちろん昔から自宅で稼ぐ方法はあり、今に始まったことではありません。ただ、選択肢がとても多くなっていると思います。
こうやって見ると、リモートワークができる会社に勤める以外は個人でビジネスを行っていくのが殆どです。内容によっては複数人で行う仕事も見られますが、基本は
自宅で稼ぐ≒個人で稼ぐ
自宅でやろうとするのだから当たり前と言えば当たり前ですね。
2.自宅で稼ぐデメリット
* 殆ど全てを自分で行わなければならない。
* 仕事内容によっては、取引先に出向くこともある。
* 全ては自己責任
* 稼げるかは自分次第
* 全て自己管理しなければならない。
私が考えるデメリットです。
自宅で稼ぐとなると、個人でのビジネスになってくると思います。そうなると会社では各部門で行っていた事を全て自分がやらなければなりません。
仕事の内容によっては取引先に出向くことになるので、ビジネス内容をよく考えないと、会社勤めと変わらなくなっちゃいます。
自宅で稼ぐ≒個人で稼ぐ
ことから自己管理はもちろん、ビジネスになるかは自分次第なので人任せにはできません。そして、全てを自分で判断し自分で責任を取らなければなりません。
3.自宅で稼ぐメリット
* 通勤による事故リスクがない(扱う仕事の内容によりますが)
* 時間の融通が効きやすい(扱う仕事の内容にもよりますが)
* お子さんがいる家庭では、いざという時に動きやすい
* 子どもの行事に参加しやすい
*休校や休園の際に対応がしやすい
自宅にいるため、通勤による事故に遭遇することはありません。仕事の内容にもよりますが、比較的時間に融通が効きやすいのではないでしょうか。
お子さんがいるご家庭ではあるあると思いますが、お子さんが急に熱を出した時など、共働きであればどっちかが休まなければなりませんが、自宅で仕事をしていれば対応はし易いですよね。
我が子が保育園へ通園していた時期のこと、行事が何かと土曜日にあり、私の会社は土曜日も出勤しなければならず何度か行事に参加できなかった事がありました。最後の方は休み無理やり取りましたがね。(仕事よりも子ども優先します。)今では、行事に参加できなかったことはとても後悔しています。
自宅で稼ぐ事ができれば比較的行事参加し易いですよね。
今回のような有事の場合、学校は休みでもお仕事を休むわけにはいかずお困りになったご家庭は多かったのではないでしょうか。また、長期休暇(春、夏、冬休み)での対応でもお休みはなかなか取れないと思います。
自宅で稼ぐ事ができれば長期休暇でも自宅で見る事ができますよね。
4.自宅で稼げるようになったらしたい事
子どもが学校から帰ってきたら「おかえり」と言って迎えたい。
我が家は共働きのため、学童へ迎えに言って「おかえり」になっています。
私が仕事から帰ってきたら「おかえり」と言ってくれていますが、時々その言葉が痛く刺さる事があります。
本当は、我が子が家に帰ってきて「おかえり。」と言ってあげたいのです。
時代は変わっていっていますが、【親が子を待つ】のは当たり前だと思います。子どもは、待っていてくれる親がいるから頑張れると考えます。 だからこそ、頑張ってきた我が子が安心して帰ってこれる場所を作って、待っていてあげたいんです。
5.まとめ
1.自宅で稼ぐには
自宅で稼ぐ≒個人で稼ぐ
2.自宅で稼ぐデメリット
殆ど全てを自分で行わなければならない。
仕事内容によっては、取引先に出向くこともある。
全ては自己責任
稼げるかは自分次第
全て自己管理しなければならない。
3.自宅で稼ぐメリット * 通勤による事故リスクがない(扱う仕事の内容によりますが)
時間の融通が効きやすい(扱う仕事の内容にもよりますが)
お子さんがいる家庭では、いざという時に動きやすい
子どもの行事に参加しやすい
休校や休園の際に対応がしやすい
私はまだここに至っていませんが、この稼ぎ方ができるように日々精進しています。(たぶん…) 希望的観測が多かったかもしれません。
実際にこのような稼ぎ方をされている方からしたら、甘いと思われるかもしれません。
しかし、実現できるように
自分の想いを糧に前に進んで行こうと思います。
というところで今日はここまで❗️
読んでいただき、ありがとうございました‼️